安全と使い方
振動マシンを親が使いはじめたら。最初の1週間に見ておくこと。
届いた日は、本人も家族も少し緊張します。はじめの1週間は、本人が機械に慣れる期間で、家族が使い方を確かめる期間でもあります。取扱説明書の案内をもとに、そばで見ておきたいことを順に並べました。
使う前に、置き場所をもう一度見る。
使いはじめる前に、使えない方の条件をサポートのページで確かめてください。
- 床が平らでないときは、台の底にある脚の高さで水平を合わせる
- 屋内の、湿気やほこりの少ない場所に置く
- 延長コードを使うなら、ひとつのコンセントにたくさんの機器をつながない
- コードを家具の下や、人が踏む場所に通さない
ここまでは、取扱説明書が案内していることです。あわせて当社では、台が沈まない硬い床に置き、畳やカーペットの上なら台の下に硬い板を敷くようお願いしています。家族が設置を手伝える日に、一緒に確かめておくと安心です。
1日目は、いちばん遅い段から。
取扱説明書は、いちばん遅い段(スピード1)から始めて、からだが慣れてから速さを上げるよう案内しています。慣れないうちに速い段を試さないでください。
- 台に乗って、立つか座るかを決めてから電源を入れる
- 立つときは、ひざを軽く曲げ、つかまれるものの近くで
- 時計や携帯電話など、壊れやすいものは外しておく
- 台の上で跳ねたり、飲んだり食べたりしない
- 動いているあいだは、台と台の土台のすき間に手を入れない
時間は、機械に任せる。
タイマーは15分で止まります(チェア型のBR1-Sは30分)。取扱説明書では、はじめの週は1回15分とし、次に使うまで2時間以上あけるよう案内しています。食事のあとは、1時間ほどあけてから使ってください。チェア型のBR1-Sも、はじめの週は1回15分です。15分たったら停止ボタンで止めてください。
止め方も、最初に一緒に確かめておきます。リモコンの停止ボタンを押すと、いつでも止まります。一時停止のボタンもあります。本人がボタンの場所を覚えているかどうかを見てください。
そばで見ておくこと。
取扱説明書は、子どもや高齢の方が使うときは、大人がそばにつくよう案内しています。はじめの1週間は、家族か、誰かがいる時間に使う、と決めておくと続けやすくなります。
- 乗り降りのとき、ふらつかないか
- 速さを上げたがっていないか。慣れるまでは遅い段で
- めまい、気分が悪い、いつもと違う感じがないか。あればすぐに止める
- 「今日はやめておく」と言えているか
離れて暮らしていて毎日そばにいられない場合は、はじめの数回だけでも、電話やビデオ通話で一緒に確かめる方法があります。
動かない、止まったときは。
- ACアダプタが奥まで差し込まれているか、アダプタのライトがついているかを見る
- リモコンが効かないときは、電池(単四)を替える
- 重さがかかりすぎると、機械は自分で止まる。そのときは電源を1分ほど切ってから入れ直す
- 変な音やにおい、いつもと違う動きがあれば、使うのをやめて連絡する
修理と保証の窓口は国内にあります。連絡先と保証の内容はサポートのページにまとめています。
歩ける日は、歩いてください。
この道具は、歩くことや外に出ることの代わりではありません。歩ける日は歩いて、出かけられる日は出かけてください。律動機は、それとは別に、家の中で座っても乗れる運動の器具です。
まだ購入を迷っている段階なら、本人と一緒に実機に乗れる場所を体験のご相談からご案内します。
本製品は医療機器ではありません。運動のための器具です。病気の治療や予防を目的としたものではありません。
文:BODYGREEN 日本販売サイト 編集部
出典
- BODYGREEN 各機種の取扱説明書(日本語版)