仕組み

動くのは、台のほう。

立っても、座っても、車椅子のままでも。台が水平のまま上下に細かく動いて、乗っているあいだ、からだを動かせます。

床が動くと、からだはどうなるのか。

台が水平を保ったまま上下に動く断面図
垂直律動の機構図

台が上がって、下がる。足の裏は、その往復を受け続けます。1秒に3回から13回、これがくり返されます。台の動きは重力より小さいので、足が台から浮くことはありません。縄跳びで着地したときの衝撃を、ごく小さくして、続けて受けているような状態です。

ねじれない。前後にも、揺れない。

全身垂直律動と呼ばれる方式では、台が水平を保ったまま、上下にだけ動きます。ねじれや、前後・左右の動きは含みません。

膝の角度で、伝わり方が変わる。

台の上下の動きは、まず足の裏に届きます。立って乗ると、足首、膝、腰を通って、上へ伝わっていきます。膝を軽く曲げておくと、上に伝わる揺れが小さくなります。立って乗るときに、膝を伸ばしきらないでくださいとお願いしているのは、このためです。椅子に座って足を乗せるときは、足の裏から膝のあたりで受け止めます。

台の動く向きで、伝わり方が変わる。

垂直・振り子式・水平・3Dの動き方の比較
台の動き方の違い

台の動く向きが変われば、からだへの伝わり方も変わります。縦に動く台は、上下方向の衝撃としてからだに伝わります。横に動く台は、頭から足へ向かう方向に力がはたらきます。当社が扱うのは、縦に動く機種です。

垂直律動水平を保ったまま平行に上下
振り子式(揺動式)中央の軸を支点に左右が交互に上下
水平律動頭足方向に水平往復のみ
3D・複合左右の弧と上下の合成、斜めの楕円軌跡

2mmは、どれくらいの揺れか。

500円玉の厚さと比べる
台が上下する幅 約2mm を、500円玉の厚さ 1.81mm と同じ縮尺で並べた図
1秒あたりの回数
周波数スケール

上下の幅は約2mm。1秒に3回から13回。数字だけ見ると小さく感じるかもしれません。500円玉1枚の厚さが1.81mmなので、それとほぼ同じ幅で、台が上下しています。

縦に動く律動機の上下の幅は、機種によって1mmから4mm程度まで幅があります。大きく動く機種は、運動をする人に向けて作られています。高齢の方や、からだを動かしにくい方には、2mm程度の機種が使われています。1秒あたり5回以下がゆっくりした動き、10回以上が速い動きです。

上下 約2mm / 1秒に 3〜13回

上下の幅は4機種とも約2mm。1秒あたりの回数は機種によって異なります。

手元で、速さを変える。

操作は無線リモコンで行います(本体にボタンはありません)。7段の固定周波数と、3組の自動プログラムがあります。タイマーは15分(BR1-Sは30分)。はじめは速さ1(いちばん遅い段)からお使いください。

方向、強さ、時間。

この3つが決まっているから、家庭で使えます。

安全にお使いいただくために

運動をやめるための道具ではありません。

よくあるご質問

TRIAL

一度、乗ってみてください。

足の裏から伝わる感じ方は、人によって違います。実機に乗れる場所をご案内します。松江市内の高齢者施設で、実機をご覧いただけます(事前予約制・株式会社伍信がご案内します)。

体験のご相談